稲葉 元也 |
無回答 |
土屋 みつゆき
無所属・新規 |
質問@ c. その他ご意見 - 大地震に対する原発の安全性が確保されるまで停止、また新しいエネルギー(人間にやさしい)開発を徹底的に進めることが大事)
質問A c. その他ご意見 - 市民の安全・安心が完全に確保されないものは受け入れない
質問B a, b, c, e |
大窪 民主
無所属・新規 |
質問@ b. 再稼働すべき (ただしいかなる状況においても安全であること。代替エネルギーの確保が前提)
質問A b. 受入も検討する (安全が確認できれば)
質問B a, b, e (今までにも自然放射線は全国どこでも存在していたが騒れることはなかった。福島原発の事故によりクローズアップされるようになった。放射線の測定については市民が不安にならないよう測定公表すべき) |
上村 政宏 |
無回答 |
斉藤 誠 |
無回答 |
勝又 ひでひろ
みんなの党・新規 |
質問@ a. 永久停止すべき (もし電力が不足しないように対策を立てた場合 自給自足のエネルギーをまず創ること)
質問A b. 受入も検討する (個人の考えです。ただし、十分な調査をした上で安全・安心を確保していくことが条件です)
質問B a, b, c, d, e (安全・安心が第一です。これからの子供が将来の財産です。情報開示は大切です) |
高橋 としのり
無所属・新規 |
質問@ c. その他ご意見 - エネルギーを確保しながら原発は廃止すべきだと考えます
質問A a. 受入に反対
質問B g. その他ご意見 - 子供達の安全を第一に考えるべきと考えています |
勝亦 いさお |
無回答 |
勝間田 ひろふみ |
無回答 |
勝間田 幹也 |
無回答 |
山崎 春俊 |
無回答 |
菱川 順子 |
無回答 |
佐藤 ともひろ
無所属・新規 |
質問@ a. 永久停止すべき
質問A a. 受入に反対
質問B a, b, c, d, e |
芹沢 修治 |
無回答 |
長田 文明
無所属・新規 |
質問@ a. 永久停止すべき
質問A b. 受入も検討する
質問B a |
杉山 護
無所属・新規 |
質問@ b. 再稼働すべき
質問A b. 受入も検討する
質問B b, d |
鎌野 政之 |
無回答 |
田代 こういち |
無回答 |
神野 よしたか
無所属・新規 |
質問@ c. その他ご意見 - 地震及び津波の安全が確保された場合は、再稼働してもよい。確保されない場合は再稼働すべきでない。当初から永久停止という考えは、放射線の歴史は約100年にすぎず、医療、宇宙開発、発電、工業等原子力の発展の可能性を損なう恐れがある
質問A a. 受入に反対 (ただし、汚染されていないガレキについては、東海地震のことを考えると受け入れるべきと考える)
質問B a, b, c, d, e |
辻川 公子
無所属・現役 |
質問@ a. 永久停止すべき
質問A c. その他ご意見 - 放射能汚染の実態が不明確である。放射能汚染が全国に拡散することなく、安全基準を厳格に明示し、国民の不安に応えて欲しい。地元自治体の意見も公表して欲しい。世界的にも類を見ない原発事故の残務処理であるので細心の注意をはらっていただきたい。
質問B a, b, c, d, e |
黒沢 かずこ
無所属・現役 |
質問@ a. 永久停止すべき (御殿場市議会では「原発に依存したエネルギー政策を転換し自然エネルギーの開発と普及を求める意見書」を国に提出済みです)
質問A b. 受入も検討する (条件は除染されたガレキです。国レベルで指導されるべきです)
質問B a, b, d, e |
本多 じょうじ |
無回答 |
平松 忠司 |
無回答 |
杉山 章夫
無所属・現役 |
質問@ c. その他ご意見 - 安全対策等の問題が解決しなければ県知事も再稼働を認めないとする考えに同感であり、代替発電所の整備を早急に進め将来的には永久停止をすべきである
質問A c. その他ご意見 - 安全性の確認ができれば検討することも可。被災された現地の悲惨な状況を直に見てきているので手助けを行う事は人道的にも行うべきであると考えています。ただし可燃物の受け入れは現在のRDFセンターの能力では処理上の問題から不可能と考えています。
質問B g. その他ご意見 - aからeまでの答の中では既に当市でも定期的に実施しているものもあり、測定値に異常があれば当然市民の皆さんにお知らせすべき問題です。これらについては当市局に回答を求めたのでしょうか?アンケートにより過度な不安が生じたり、風評被害が出ないよう慎重な対応をお願い致します |
高木 理文
日本共産党・現役 |
質問@ a. 永久停止すべき
質問A b. 受入も検討する (市民の合意を得ることが必要であり、そのための汚染状況などの必要な情報公開や安全対策は大前提である。「がれき処理」は全額国の負担の原則を貫き、市の財政負担とすべきではない。東電の根本的な責任を忘れてはならない。当市はRDFを処理方式としているため、最終的なRDF利用地が一連のがれき受け入れに了解することも必要になると思われる。(市内で処理が完了しない可燃ゴミ類について))
質問B a, b, c, e (放射線被ばくの健康への影響は、これ以下なら安全という「しきい値(許容量)」がない。少なければ少ないほど良い。この点については市も認識を持っている。学校給食の食材産地については、すでに産地や検査成績をふまえた食材の利用(地産地消を含む)を行なっている。産地名だけがひとり歩きして風評被害につながることもある。科学的な正しい測定値に基づきデータを公表し、市民の不安にこたえることは必要である) |
あつみ 道代
日本共産党・現役 |
質問@ a. 永久停止すべき
質問A b. 受入も検討する (「放射能汚染」など市民の不安にたいし、必要な情報公開と安全対策、「がれき処理は全額国庫負担」が政府方針 市に財政負担がかからないよう)
質問B b, e |